プロ野球交流戦 東北楽天5-1東京ヤクルト(1回戦)@郡山開成山6/7 [野球]
楽天年1度の福島県開催はこの試合でした。
郡山開成山球場は初めて行きましたが、
内野席の最前列がグランドレベルにあり、
上から試合を見下ろす形になる他の球場と比べて、
かなりの迫力、臨場感があります。
則本投手の156キロはほんとに速く見えました。
コボスタ宮城の客席で見るのとは迫力が全然違いました。
信州出身の聖澤選手が先制タイムリーでしたが、
そのあとに2点タイムリー三塁打を打ったオコエ選手がお立ち台でした。
まあ話題の選手だから仕方ないですね。
でもオコエ選手の走塁のスピードは間違いなく一流ですね。
郡山開成山球場は初めて行きましたが、
内野席の最前列がグランドレベルにあり、
上から試合を見下ろす形になる他の球場と比べて、
かなりの迫力、臨場感があります。
則本投手の156キロはほんとに速く見えました。
コボスタ宮城の客席で見るのとは迫力が全然違いました。
信州出身の聖澤選手が先制タイムリーでしたが、
そのあとに2点タイムリー三塁打を打ったオコエ選手がお立ち台でした。
まあ話題の選手だから仕方ないですね。
でもオコエ選手の走塁のスピードは間違いなく一流ですね。
プロ野球巨人0-1DeNA@福島5/18 [野球]
プロ野球 千葉ロッテ5-4東北楽天@宮城4/13 [野球]
東北楽天5-5千葉ロッテ@Kスタ宮城 [野球]
今日は仕事帰りにKスタ宮城によった。千葉ロッテ側外野席で観戦。例によって野球はよくわからないが、消化試合という前評判に反して、両チーム選手の熱い気持ちが伝わってきた。ファンのため、自分のため、チームのために全力を尽くす選手に感謝。
試合は延長11回、5-5の引き分けに終わった。
仙台ローリーさんにを見れてよかったです。
試合は延長11回、5-5の引き分けに終わった。
仙台ローリーさんにを見れてよかったです。
東北楽天0-1埼玉西武@Kスタ宮城 [野球]
今日は仕事を終えた後、Kスタ宮城にやってきた。ライトスタンド自由席にて観戦。野球には疎いけれど、プロスポーツの興行には興味があります。
楽天ファンはクライマックス進出へ一縷の望みをかけているだろうが、僕はフットボールファンなので気楽に見ることにする。
試合は7回表おかわりくん(中村)のソロホームランで西武先制。そのまま楽天キラー帆足とサブマリン牧田のリレーで楽天を完封。
西武の勝利後、ファンの人たちは炭坑節を歌っていたが、西鉄以来の伝統に違いない。
楽天ファンはクライマックス進出へ一縷の望みをかけているだろうが、僕はフットボールファンなので気楽に見ることにする。
試合は7回表おかわりくん(中村)のソロホームランで西武先制。そのまま楽天キラー帆足とサブマリン牧田のリレーで楽天を完封。
西武の勝利後、ファンの人たちは炭坑節を歌っていたが、西鉄以来の伝統に違いない。
東北楽天二軍3-1千葉ロッテ二軍@利府 [野球]
今日は三連休の最終日だったが、前から行ってみたいと思っていた楽天二軍戦をチョイスした。
プロスポーツの二軍戦には特別の趣がある。生活を懸け、チャンスをつかもうと必死にプレーする選手の頑張りには胸を打たれることも多い。Jリーグは2年前からサテライトリーグを実施していないが、かえすがえすも残念である。
絶好の秋晴れの下、期待に胸を膨らませて楽天利府球場にやってきた。日差しはまだまだ熱いが、空気はひんやりして秋のものである。
ただ正直言って、野球は詳しくはわからない。まず気が付いたのは審判が3人だということである。球審一人と塁審二人であるが、塁審の一人の位置どりが二三塁間中央だったり、二塁よりだったり、三塁線だったり、状況に応じてに変わるのに驚いた。
試合は、3回、ロッテが南のタイムリーで先制したが、その裏楽天は打者草野の時にダブルスチール、捕手金澤の3塁送球がそれて同点、つづく森田丈武の犠牲フライで逆転2-1。4回にも一死一三塁から草野の内野ゴロで一点追加、その後は楽天が小刻みな継投で逃げ切った。
観衆は780人、同時刻にKスタで一軍戦が行われていることを考えると多い人数だと思う。
運営は球団社員よりも、地元利府町民を中心とするボランティアが主体だと思うが、手作り感あふれる感じでなかなか良かったと思う。
プロスポーツの二軍戦には特別の趣がある。生活を懸け、チャンスをつかもうと必死にプレーする選手の頑張りには胸を打たれることも多い。Jリーグは2年前からサテライトリーグを実施していないが、かえすがえすも残念である。
絶好の秋晴れの下、期待に胸を膨らませて楽天利府球場にやってきた。日差しはまだまだ熱いが、空気はひんやりして秋のものである。
ただ正直言って、野球は詳しくはわからない。まず気が付いたのは審判が3人だということである。球審一人と塁審二人であるが、塁審の一人の位置どりが二三塁間中央だったり、二塁よりだったり、三塁線だったり、状況に応じてに変わるのに驚いた。
試合は、3回、ロッテが南のタイムリーで先制したが、その裏楽天は打者草野の時にダブルスチール、捕手金澤の3塁送球がそれて同点、つづく森田丈武の犠牲フライで逆転2-1。4回にも一死一三塁から草野の内野ゴロで一点追加、その後は楽天が小刻みな継投で逃げ切った。
観衆は780人、同時刻にKスタで一軍戦が行われていることを考えると多い人数だと思う。
運営は球団社員よりも、地元利府町民を中心とするボランティアが主体だと思うが、手作り感あふれる感じでなかなか良かったと思う。