チャンス到来

10月16日、日曜日、ソニー仙台とベガルタの練習試合が大和町ダイナヒルズであった。0-3で敗れた。
　生で観戦しようと思ったが、残念ながらできませんでした。車を所有していないので、公共交通機関の利用になるわけですが、鉄道は通っていない。幸い近くに高速バスのバス停があるが、午後3時45分開始ということで、帰りの足が確保できず、観戦できず残念。
　両チームとも前日リーグ戦だったこともあり、控え組の出場だったが、戦力の底上げはできたのだろうか。
ソニー仙台は10月15日の長崎戦から中2日か3日で7連戦、3週連続で水曜日に試合があるという試合日程でたいへん・・・、いや被災地で苦労している人たちのことを考えれば大したことではないな。
　いやこれはチャンスなのだ。他チームよりも2試合多いということは勝ち点を余分に6稼ぐチャンスなのだ。そのためには控え組のさらなる奮起が必要。
　ソニー仙台の控えに甘んじてそれで幸せか？それで満足なのか？
　チームの命運がかかっている。今こそ立ち上がれ。そして我々サポータに歓喜を。我々サポータは信じている。

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